読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Titanium News

Appcelerator Titanium Mobileに関するニュースなどを淡々とお伝えしていきます。

Ti Weekly Clips (2012/04/29~2012/05/05) #TitaniumJP

7DAYS

f:id:donayama:20120317112922p:plain:leftえーと、Ti Weekly Clipsのお時間です。
日・祝ダイヤによる電車運行がウソのような1週間を過ごしていましたが、皆様におかれましてはいかがでしょうか(棒

こんなブラックすぎる状態においてもTiの情報収集が心の支えというか、ぶっちゃけ精神安定の材料になっているので、可能な限りこのコーナーの週次更新を続けていきたいと思っていますが、いつまで続けられることやら(--;

愚痴を言っていても仕方が無いので、1週間の振り返りに参りましょう…

News

■Native BlackBerry 10 Support Coming To Titanium

http://developer.appcelerator.com/blog/2012/05/native-blackberry-10-support-coming-to-titanium.html

BlackBerryはMobileWeb対応でお茶を濁して、ネイティブについては正式サポートされないまま終息されるのかなあ、なんていう話をローンチイベントの帰りに@kaz_konnoさんとしていたのですが、なんのことはなく、新しいBlackBerry10でTitaniumによるネイティブ開発サポートがBlackBerry Worldというイベントで発表されました。

日本国内では奮わないBBですが、海外の開発者からの反響はすごい模様。
さて、どうなるのでしょうか。楽しみです。

■Appcelerator Titanium Docs Update, May 2012

http://developer.appcelerator.com/blog/2012/05/appcelerator-titanium-docs-update-may-2012.html

先日の2.0の公開に伴い、刷新されたドキュメンテーションサイトですが、ナビゲーションが分かりづらいためか、解説記事が書かれるハメに。

今後もサンプルコードの充実なども含めて、取り組まれるようなので期待を寄せておきたいところです。

■Xib2Js2.0 and TiMock released : Frog on Mobile

http://blog.frogonmobile.com/2012/05/xib2js20-and-timock-released/

先日のローンチイベントでデモを実演されていた@daoki2さん作のInterfaceBuilderのレイアウトをTi用のJavaScriptへ変換してくれるツールXib2Jsの最新版がリリースされました。
CommonJSスタイル対応だけではなく、TiMockというコードをインストールする事でXib2Js上で配信ボタンをクリックするだけでTiShadowのように実機やシミュレータに即座に反映する事が出来、特にモックアップや動きを含めたレイアウト検討に最適だと思います。

詳細な使い方は下記リンクからどうぞ。

http://frog-on-air.blogspot.jp/2012/05/xib2js-timock.html

■Smartphone App Hackathon in Fukui -ふくいご当地アプリ開発プロジェクト-

http://www.fisc.jp/weblog/ugf/2012/04/52627smartphone_app_hackathon_.html

(公財)ふくい産業支援センターさん主催のHackathonイベントでスマートフォン開発が題材に選ばれ、1日目の勉強会にTi Nagoya Chatroomを主宰されている@sngmrさんがTiの紹介をされます。
会場近郊でご興味のある方は是非。

Tips&Topics

■Titaniumで「[ERROR] Adding an event listener to a proxy that isn't already in the context」が出る一例と対処法 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

ドットインストールの開発も担当されている@fkojiさんによる記事。
createXXXの引数となるオブジェクトリテラルで放り込んでもプロパティが有効にならず、生成後のオブジェクトに対して代入しなければならない…というケースはTiにおいては結構出くわす機会が多い罠の一つかと思います。
(こういうことが発生する背景としてTiにおけるProxyオブジェクトとはなんぞやというのを理解しておくと腑に落ちるというか、気をつけられるようになります)

ただこれがバージョン差で挙動がかわるとなるとツラいですよね…。

■My Getting Started Experience/Tutorial with Appcelerator Titanium 2.0 and Appcelerator Cloud Services (formerly known as CocoaFish) : Burr Blog

http://burrsutter.blogspot.jp/2012/04/my-getting-started-experience-with.html

Burr SutterさんによるACS入門記事。
日本語だと、拙ブログの記事をご参考ください(^^;

http://d.hatena.ne.jp/donayama/20120418/ACS_tutorial

■Automated build of Titanium Icon/Loading Files « Crush Media

http://crushmedia.net/2012/04/23/automated-build-of-titanium-iconloading-files/

画像リソースを各解像度やデバイス向けに用意するのってすごく面倒ですが、ImageMagickを使ってこれを自動化しようという記事。

ちなみにOSXだとAutomatorを使って同様のことを実践されているケースがあったと記憶しています。

■Reverting to a Previous Version

https://wiki.appcelerator.org/display/tis/Reverting+to+a+Previous+Version

古いバージョンのTitanium Studioに戻したいときにはこのページからバイナリを取得しましょう。

ちなみにTitanium MobileのSDKもすべてのstableバージョンがオンラインに転がっているのですが…、それはまた別の機会にご紹介したいと思います(^^;

■Add UIRequiredDeviceCapabilities to your Titanium Project : benCoding.com

http://bencoding.com/2012/04/23/add-uirequireddevicecapabilities-to-your-titanium-project/

Info.plistをわざわざ作らなくても、対象となる端末に必要な機能をtiapp.xmlに列挙しておけば簡単に変換されるよ!というTips。

github Watch

■TiLibrary

http://xogix.com/TiLibrary/

有用なモジュール群をTiから使用できるようにポーティングされるプロジェクト。

■tsm: Titanium SDK Manager

https://github.com/russfrank/tsm

インストールされているTitanium SDKの管理をしたり、ビルド・実行するTiSDKのバージョンを切り替えるツール。

■ti.gcp

https://github.com/appcelerator-modules/ti.gcp

Google Cloud PrintをTiから使用できるようにするCommonJSモジュール